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この間、六本木ヒルズでやっている
『スカイ プラネタリウム 一千光年の宇宙を旅する』という
世界初の「3Dウォークスルー型プラネタリウム」なるものに興味を持ち、
ヨメと行ってみることに。
これがまたなかなかに凝った造りで。
星々の位置関係を地球からの距離を踏まえて配置しているんですね。
例えばオリオン座なら
一番近いベテルギウスという星が一番手前になるわけで、
それぞれの星座の違った一面がみられて興味深かったですね。
ただ、ちょっと星が多すぎて何がなにやらなんですよね。
今のように街の灯りで見えていない星が見えると
どうなるかの再現も踏まえているわけですが、
もう全天がすんごい星まみれ状態になるんですよ。
よくこれで昔の人は星を繋げたな~と感心してしまいました。
私ただでさえ、今の夜空を見上げて
どこが獅子でどのへんが双子なんだよと
思っていたぐらいなんで、古代ギリシアの星座の名付け親達は
どんなふうに星座の主張を繰り広げて周囲を納得させたのか、
なんとも気になってしまいました。
ま、そんなこと気にするのは私だけなんでしょうけど。
その先人達のおかげで『聖闘士星矢』が見られたわけだし、
これはまったく問題なし!
あ、下の写真は同じ階の展望台にあったクリスマスツリーです。
右下の心霊写真みたいなのがヨメっす。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/5c27a9868f7ed9d96ef2e66e7d97ce25/1292903409?w=112&h=150)
『スカイ プラネタリウム 一千光年の宇宙を旅する』という
世界初の「3Dウォークスルー型プラネタリウム」なるものに興味を持ち、
ヨメと行ってみることに。
これがまたなかなかに凝った造りで。
星々の位置関係を地球からの距離を踏まえて配置しているんですね。
例えばオリオン座なら
一番近いベテルギウスという星が一番手前になるわけで、
それぞれの星座の違った一面がみられて興味深かったですね。
ただ、ちょっと星が多すぎて何がなにやらなんですよね。
今のように街の灯りで見えていない星が見えると
どうなるかの再現も踏まえているわけですが、
もう全天がすんごい星まみれ状態になるんですよ。
よくこれで昔の人は星を繋げたな~と感心してしまいました。
私ただでさえ、今の夜空を見上げて
どこが獅子でどのへんが双子なんだよと
思っていたぐらいなんで、古代ギリシアの星座の名付け親達は
どんなふうに星座の主張を繰り広げて周囲を納得させたのか、
なんとも気になってしまいました。
ま、そんなこと気にするのは私だけなんでしょうけど。
その先人達のおかげで『聖闘士星矢』が見られたわけだし、
これはまったく問題なし!
あ、下の写真は同じ階の展望台にあったクリスマスツリーです。
右下の心霊写真みたいなのがヨメっす。
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